KnitPro こだわり新コードの紹介
KnitProとことんこだわり抜いた2つのコード
KnitProの新商品である付け替え輪針用の2種類のコードを入荷しました!
こだわり抜いた2種類のコードを使ってみたので使用感をお伝えできればと思います。
⚫︎Thin & Flex
とにかく柔らかく細いケーブル
⚫︎GlideX
継ぎ目の段差をなくして糸の引っかかりを最小限にしたケーブル
2種類のコードの特徴をざっくり言うとこんな感じです。
それぞれ全く方向性は違うのですが編みやすさ、編んでいる途中でのプチストレスをなくすためにKnitProさんが心血を注いで開発した渾身のコードと言えると思います!

Thin & Flexはあきらかに他のコードと比較して、細いというのがわかると思います。
Glind X は、Lantern Moonに少し似ていて、しかしながら僅かに太く、4つのコードの中では最も太いコードでした。
Thin & Flexってどんなケーブル?
名前の通り、標準ケーブルより細くしなやかなのが最大の特徴。ステンレス芯にナイロンコーティングを施していて、くたっと手になじむ柔らかさがあります。
この「柔らかさ」が効いてくるのが、マジックループで小さい輪を編むとき。ケーブルが硬いと輪を小さく保つこと自体に力が要りますが、Thin & Flexならケーブル自体がすっと曲がってくれるので、余計な力を入れずに編み進められます。靴下や帽子など、小さい筒状のものを編む機会が多いほど、この柔らかさのありがたみを感じやすいはずです。
カラーはブラックとパープルの2色展開。
【こんな人におすすめ】
・靴下や帽子などマジックループで編むことが多い
・ケーブルが硬くて編みづらいと感じたことがある
・とにかく手元を柔らかく扱いたい
GlideXってどんなケーブル?
GlideXがこだわっているのは、「継ぎ目のなめらかさ」。針とケーブルの接続部分がテーパー状(すり鉢状)に加工されていて、針からケーブルへの太さの変化がほぼゼロになるよう設計されています。
一般的なケーブルだと、針とケーブルのつなぎ目にわずかな段差があり、そこで糸が引っかかることがあります。GlideXはこの段差をなくすことで、つなぎ目を意識せず、糸がすっと流れるように編み進められるのが特徴です。
素材はステンレス芯+透明ナイロンコーティングで、明るいグレーのお色で見た目もすっきり。
【こんな人におすすめ】
・編んでいて針とケーブルのつなぎ目で引っかかる感覚が気になっていた
・往復編みや標準サイズの輪編みが中心
実際に使ってみた感想

【GlideX】
「KnitPro」の他のラインのコードでは、接続部を締めるためのキーの穴の下に線が一本入っているのですが、GlideXにはその線もなくつるりとしています。正直この線のせいで引っかかるということはないように思いますが見た目はすっきりスマートです。接続部分からコードに向かってなだらかな曲線になっており、コードとのと金属部分の段差がかなり小さいです。
私はこのコードを使用し、往復編みでショールを編み始めたのですが、今のところスルスルと糸抜けが良くて、引っかかりが全くありません。いいかも。
途中で引っかかった糸を直してのようなプチストレスがなく非常に快適です!
接続部が固定式ですが、まだ往復編み物ショールのみしか編んでいないのでまた気になることがあれば追加レビューします。

【Thin & Flex】
とにかく細くてしなやかなコード。マジックループを試してみましたが、反発するようなことがなく編み心地は最高です。巻ぐせもつかず、接続部も回転式のため捻れることもありません。
コードに固さを感じると継ぎ目のところで力が入りがちですが、しなやかなことで気持ちもリラックスして編むことができてる不思議。こちらも継ぎ目の引っ掛かりもありません。
どちらもKnitProの付け替え針全モデル(Petiteシリーズを除く)に対応しているので、まずは今持っている針セットに合わせて、気になる方から試してみるのがおすすめです。
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